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アフターピルのレボノルゲストレルは健康保険の対象外?

2020年01月12日

コンドームが破れていたなどの理由で避妊に失敗した時、頼りになるのが緊急避妊薬(アフターピル)です。
日本では2011年に副作用の少ないレボノルゲストレル(商品名ノルレボ)が承認されましたが、処方してもらうのに健康保険は適用できないのでしょうか。

レボノルゲストレルの処方には医師による処方箋が必要となりますが、お薬に健康保険は適用できません。
お薬のお値段、15000円ほどは自己負担する必要があります。
普通の庶民にとっては痛い出費に違いありません。
アフターピルがあるから生でしようとか、膣外射精をすれば大丈夫だとか軽く考えないで、確実に根本までコンドームを装着するなど避妊を徹底した方が良いのです。
なぜアフターピルが健康保険の対象外かと言うと、妊娠は病気とみなされないからです。
残念ですが、レイプされたなどの理由でレボノルゲストレルを飲む時も健康保険は適用してもらえません。
自分の体をこれ以上傷つけないための出費だととらえて15000円を支払うより他にないのが現状です。

レボノルゲストレルが日本で認可される前から使用されてきたアフターピルのヤツペも、同様に健康保険の適用対象外です。
こちらは実費で5000~7000円します。
レボノルゲストレルよりお値段は安いですが、その分、副作用が辛いものになります。
中でも吐き気がひどくて、アフターピルを吐いてしまって効果ゼロになってしまうケースもあります。

そのような場合に備えてピルを一度にたくさん購入する必要性もあるかもしれません。
出費が多くなってもレボノルゲストレルを選ぶ方が身のためです。
保険が適用できないのなら産婦人科の受診に健康保険証を持っていかなくて良いのでしょうか。
医療機関を受診する時は、自由診療の治療を受けたり薬を処方してもらう時も、保険証を持参するのが正解です。
どんな目的で来院しようが、窓口で健康保険証を提示を求められる病院の方が多いので、忘れないようにしてください。

医療機関に行けない場合は通販サイトでもアフターピルを購入することが可能です。
ジェネリック医薬品のアイピルなら値段も安いので、まとめ買いをしてもそこまで費用がかさむことはありません。
アイピルは通販サイトで購入できると頭の片隅に入れておくことで、万が一のトラブルにも対応ができるようになります。