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生理不順や生理痛は女性のQOLを下げてしまう

2019年08月31日
カプセルと錠剤

生理の周期や出血の程度、生理痛の痛みの強さはある程度の個人差があります。
生理痛が強すぎて日常生活に支障が出る場合や、月経周期が不安定になり頻発月経や稀発月経などの生理不順になった場合は、女性のQOLを下げるだけでなく子宮や卵巣の病気、あるいは女性ホルモンの分泌異常の可能性もあり、婦人科で検査をして適切な治療を受けることが必要です。
婦人科で検査をして異常がなく、不調の原因が心理的なストレスや冷え、水滞などの場合は漢方薬やツボ、食事療法による治療で生理痛や生理不順の症状が軽快することがあります。

ツボで有効なのは三陰交と大巨、れい溝の3つです。
三陰交は内くるぶしのてっぺんから3寸上で、すねの骨の後ろ側にあり生理痛の痛みに対して予防的に使われます。
そのほかにも婦人科系の症状全般的によく用いられます。
大巨は下腹部の不快感を取り除くツボで、へその2寸下から外側に2寸のところにあります。
生理不順や生理痛に効果があるとされるツボで、下痢や便秘の改善にも用いられます。
れい溝は、内くるぶしのてっぺんから7寸上の、すねの上の骨のややくぼんだところにあります。
このツボは生理に伴う急性の痛みを和らげる効果があります。